おはようさんでございます。
ふれいぶです。
初夏の芸術シリーズを書かないまま真夏になってしまい、1個1個書くのも今更大変過ぎるのでまとめようと思ったのだけど、
まとまらなかったので別立てにします。
の第3弾が今の今までほったらかしになっていました。
ので、放出しておきます。
(画像として貼れそうなものが手持ちには何もなかった)
これも分島花音さんのLIVEと同様、アルバム1枚に惚れ込んでの参戦となりました。
入場!
会場の神戸VARIT.は公道で行列を作って入場待ちさせられるスタイルで、直射日光と人の視線とで死にかけました。
分島花音さんのLIVEがわりと閑散としていたので、ライブハウスというものを完全に舐めきっていた私は入場後、
男性陣による圧殺でやはり瀕死。
激込みだよ! 何も見えないよ!
開演!
無いんですね。バックバンド。
ギター1本ゴリゴリ弾きながら歌う幸奏さんかこいい。
ほぼ見えないけど。
もう全曲ロック感バリバリの曲で、若いなぁ元気だなぁって思いました。
The Astarisk War, Gemini, Brand new worldあたりは絶叫やし、
艦これわからんけど吹雪と帰還は鳥肌でした。
(NETFLIXのリストに居たので、そのうちアニメ観てみようぐらいは思っている)
貴重なスローテンポ曲のピアチェーレはセットリストに無かったですよ。
(「今回初となるタオル回しを何の曲でやるか」で、
客席から同曲のコールがあったのへ「ピアチェーレなわけないじゃん、子守歌になっちゃうよ」には笑った)
あ、ありましたよタオル回し。
タオル買ってなかったからエア回しやったけど。
ちょっと前に書いた記事でLiSAさんのLIVEの事をあんだけ書きなぐっておいて、
時間が経ってるから、は言い訳に出来ないけど、書くことは以上。
真夏の男まみれのライブハウスに圧倒されつくしながら、それでもノリノリで駆け抜けたLIVEでした。
ほな、また。